2008年04月08日
縞模様の歴史
ほうほう、こんなことだったですね。
たいぶ昔に習ったことだから忘れてしまっていました。
縞模様(しまもよう)とは何本もの線で構成された文様の総称。竪縞・横縞・格子縞に大別される。ストライプ、ツートンカラー、縞。
古来、日本語では縞は筋(すぢ)と呼び、桟留縞・べんがら縞などの渡来品の筋ものを「島もの」と呼んで区別し、「縞」の字を充てた。江戸時代中期より木綿の流通とともに縦縞が流行し、庶民の服装へも大いに取り入れられた。
縞の方向によって、縦縞模様、横縞模様、斜め縞などと呼ばれる。 配色によって名称を持つものがあり、白と黒の縞模様はゼブラカラー、青・白・赤の三色の縞模様はトリコロールと呼ばれる。
特別な意味合いを持つ縞模様に、ごく幅の広い二色の縦縞模様(くじら)がある。白と黒のくじら模様の幕(くじら幕)は弔事の際に、赤と白のくじら模様は慶事の際に使われる。
中世ヨーロッパにおいては、縞模様は悪魔の模様と見なされ、犯罪者や異端者は縞模様を身につけることを強制された。 逆に、悪魔が嫌う縞模様のパターンも存在し、寝間着やお守りの柄として使用された。
日本では平安期には、縞模様はその単調さが嫌われ、着物の柄としてはあまり用いられなかった。 戦国時代にはいり、武士が鎧兜の威糸によって作られる横縞模様に意味付けを行ったことから、 武士の家柄や階級を表す模様とされた。 鎌倉時代から江戸初期にかけ、望月間道(もちづきかんどう)や甲比丹(かぴたん)といった縞模様の布が 中国やインドから名物裂として輸入されたことから見直され、着物の柄として使われるようになり、 「縞のお召し(縦縞模様のお召し縮緬の着物)」が粋の象徴とされるまでになった。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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